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寒くなると動けなくなるので
収納の見直しを
できるところからやっておこうかと。
まずはあまり考えずに取り掛かれそうな
ガスコンロ下の深い収納から。
キッチンのほぼ私しか使っていないゾーンは
他の家族の使い勝手を考える必要もないので
純粋に私が使いやすいようにしまうだけです。
まずは全部出して、ニトリの滑り止めシートを敷く。
仕切りとして使っている
セリアのA4ファイルスタンドをセット。
前のフライパンの時から、ずっと使っています。
ここに使っているフライパン、フライパンの蓋を
立てて収納しています。
取り出しやすい仕組みを作ることは
大切な収納のポイントのようです。
空いているところに
お鍋を入れています。
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手前のスペースに
まな板、オーブントレイ、
ニトリの油ハネを抑えるネット
など厚みの薄いものを立てて収納しています。
ティファールの深型フライパンは
お鍋のような使い方もできるところが
重宝しています。
ティファールの取手は吊り下げ収納しています。
・ダイソーのまな板
・持ち手の長いざる
・ティファール取手
・持ち手の長い計量カップ
・セリアの水筒洗い用のスポンジつまみ棒
・ダイソーの白黒輪ゴム
・3coinsの分解できるキッチンバサミ
収納グッズを駆使して
どうやって無駄なくしまおうかと
あれこれ考えていた時期もありましたが
収納というのは
使うために行うものなので
使うときのことを考えてしまわれているか
ということが大切だということ。
収納テクニックに迷走しそうになった時に
思い出す整理収納の基本は
『あくまでも使いやすさを追求する』
ということ・・・。
覚えておきたい収納のポイントです。
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