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虫の正体
この間、「あさイチ」で
蚊やコバエについて特集していました。
最近、見かけなくりましたが
我が家の観葉植物の周りで飛んでいた
小さい虫。
あの正体は
植木鉢の周りを飛んでいるコバエ
「クロバネキノコバエ」
のようです。
またいつ発生するかわからないので
その対策として。
備忘録です。
赤玉土の活用
主に腐葉土などの有機質の土を好んで
そこに卵を産むらしい。
赤玉土(あかだまつち)という
無機質な土を5㎝ほどその上に被せると
卵を産まなくなるという。
有機質の土の表面から
2㎝くらいのところに卵を産む。
なのでこれで覆ってしまうと
卵を産まなくなるということ。
ただ、それでも飛んでいるのが気になる場合は
「木酢液(もくさくえき)」を撒くといいらしい。
赤玉土がいいということだったので
早速敷き詰めています。
シマトネリコ
夫が休みになるたび、緑が増えます・・・。
新顔の「シマトネリコ」
ひなたにも強いようです。
シマトネリコ・ガジュマル・シマトネリコ
梅雨が明けてから
ベランダにあるウンベ一族に
強い太陽光が燦々と当たるようになって
葉がやられてしまいました。
なるべく明るい日陰が理想なので
今は、こんなところに密集。
鉢も、いつの間にか増え・・・。
外で育てる分には問題ないのですが
これからの季節怖いのが台風。
台風が来ると
マンションのベランダに置いてあるものは
飛んでしまっては危険なので
室内に取り込みます。
ありとあらゆるものを部屋に入れるのですが
このウンベ一族を入れるとなると
間違いなくリビング占領されますね( ̄∀ ̄)
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